基礎化粧品とメーキャップ化粧品の違いって何?

化粧品の用途と使いかたを覚える

化粧品には大きく分けて基礎化粧品とメーキャップ化粧品があります。
双方の違いがはっきりとわかっていないという方や、使い方そのものも明確にわからないという方は、まず正しい基礎部分から覚えておくようにしましょう。
こういった部分での認識を間違えてしまい化粧品の使い方を誤ってしまうと、お肌には驚くほど大きなダメージを与えてしまいます。
またこういったダメージというのは蓄積されてしまいますので、間違った認識のまま使う期間が長ければ長いほどお肌に起きるダメージも大きなものになってきてしまうでしょう。

簡単にはケアできないようなトラブルが起きてしまうこともあるので、化粧品について正しい知識を持つというのはとても大切なことです。
美容の専門家でなければ正しい知識など必要ないと思っている方もいるようですが、自分の肌のためですから、専門家でなくとも最低限必要な基礎知識は持っておきましょう。
大まかにはネーミングの通り、基礎化粧品というのはお肌の基礎を作るため、そしてメーキャップ化粧品はメイクをするためだと覚えておくと良いです。
ただし近年ではメイク下地とスキンケアが同時にできる商品なども販売されているため、こういった部分から商品について混同してしまうという人もいるようです。

基礎化粧品はお肌の土台作りのために使う

前述した通り基礎化粧品というのは主にお肌の土台作りをするために使用するものとなります。
オールインワンタイプなどで化粧下地を作ることができるものでも、土台作りに使うものだと覚えておきましょう。
化粧下地を作ると言われているオールインワン化粧品でもメイク向けの成分が含有されているわけではありません。
あくまでも肌の状態を整えてすぐにリキッドファンデーションなどが塗れる状態に守ってくれるという意味になります。

毎日の洗顔の後、基礎化粧品を使ってお肌の状態を整えてあげなければ、その後メイクをすることはできません。
基礎化粧品を使用せず、メイクをしてしまえば直接的にメーキャップ化粧品に含まれる成分がお肌にダメージを与えることになってしまいます。

メーキャップ化粧品はメイクをする時のアイテム

メーキャップ化粧品というのは、ファンデーションをはじめとして、アイシャドウやアイライナーなどメイクに使うアイテムのことを指しています。
このようなメーキャップ化粧品の中にはスキンケアが同時に行えるというものもありますが、上記の基礎化粧品とは反対に、あくまでもメイクをする目的だということを覚えておきましょう。
ただしこれまでメーキャップ化粧品による肌あれなどは散々注目されてきていますので、そういった中からお肌のケアをすることが出来るメーキャップ化粧品が開発されたという次第です。

そのためケアすることが出来るメーキャップ化粧品を基礎化粧品の代わりにすることはできません。
メーキャップ化粧品には色素が含まれていることや、香料が含まれていることなども多く肌あれを起こしてしまう人も多いので必要に応じて使用し、その後は必ず洗顔をしてから、前述の基礎化粧品でお肌の状態を整えましょう。