化粧水と乳液の重ね塗りについて

乳液だけを塗っても意味はない

毎日のスキンケアをする際に使用するケア商品というのは人によって違っていますが、シンプルに化粧水だけで終わらせるという方から、ブースターや美容液乳液まで全てを使うという人までいるでしょう。
主に化粧水と乳液を使ってスキンケアをするというのは基本中の基本になります。
それぞれに持っている用途が違っているため、どちらか一方のみを使用してもしっかりとしたスキンケアができないと思っておきましょう。

美容液やブースターに関しては、お肌の状態そして好みによって使用するしないを分けても良いですが、やはり化粧水と乳液は最低でも使ってあげないとお肌のためにはよくありません。
乳液はスキンケアの一番最後に使うものですので、これだけをつけておけばその他のスキンケアを怠っていても大丈夫だろうと思ってしまう人もいるようです。

しかし乳液というのは、あくまでもそれ以前にお肌に塗布した化粧水や美容液などはお肌の中に抑え込むための役割をしていますので、乳液だけをつけても意味はありません。
あくまでも入籍というのはスキンケア商品です。蓋をする意味で使うものだと思っておきましょう。

化粧水が乾く前に乳液を塗っても大丈夫?

化粧水がしっかりと乾いてしまう前に乳液を使うと言うのはあまりよくないことです。
できれば化粧水が十分乾いてから乳液を塗ってあげましょう。
その方が、化粧水の吸収率が良くなり、さらには乳液の効果も高くなります。
前述の通り乳液というのは化粧水などをお肌に閉じ込めるため、その役割を持っていますので化粧水が乾く前に使ってしまうと、十分化粧水の肌に吸収されないままとなってしまいます。

また乾かない状態で使ってしまうことによってお肌がべたついてしまうことなどもあるのです。
こういった部分などからも、充分化粧水そして美容液が乾いてから乳液を使った方が良いでしょう。
どうしても急いでいて時間がないときには乾く直前に使っても良いですが、毎日のようにこういったスキンケアは行うべきではありません。

乾燥がひどい時は化粧水を二度塗りしてから乳液を

真冬をはじめとして春先などはお肌の乾燥が非常に目立ってしまいます。
このような状態でいつもと同じケアをしていても、なかなか効果は現れてくれません。
そのため、化粧水を二度塗りしてあげましょう。
1度目の化粧水が乾く直前に2度目の化粧水をしっかりと肌に塗布してあります。

できるだけたくさんのバッティングをして肌が冷たくなるような状況にした方が良いでしょう。
そうすることによって化粧水がお肌にたくさん吸収され保湿効果も高くなります。
その上で最終的に乳液をつけることでひどい乾燥状態を防ぎ、お肌に潤いを供給することにつながります。
季節に応じて様々なスキンケアを切り替えてあげるというのは、お肌のために非常に良いことですので、こういった工夫点も覚えておくと良いでしょう。